2012年2月11日土曜日

ふれあい77号編集後記


   作者 陽だまりのベンチ
 ふれあい77号構成も全て終わり何時もの様に打ち出した原稿を一通り読んでみた、でも何か物足りなさを感じる、わさび抜きの子供のお寿司を食べた時みたい、最近感じていた同行援護改正について急遽追加の記事を書き始めた、ちょっと辛口の文章で、題は“同行援護『障害者自立支援法』に翻弄されるボランティアの嘆き”。
 書き終えたのは印刷直前、編集会議で推敲を受けていないので私個人の文責です、あしからず。

紙の発行は3月5日予定ですけど、電子版は下記のリンクで読めます

ふれあい77号電子版

2012年2月7日火曜日

100歳の詩人柴田とよさんの詩集を朗読して……


    作者 都喜子・O
 24年度の新年会がワルツ8階バンケットホールで開催されました、すみれ部員はワルツ開店と同時に8階に集合、今日の打ち合わせや余興のリハーサルを一通りしているうちに開始時間になりました。
 開宴セレモニーや食事が一段落した頃、余興が重並さんの名司会で始まりました。施設部、ガイド部に続きすみれ部はベストセラーになった100歳の詩人柴田とよさんの詩集を8人が一人ずつ朗読をし、私も次の一編を朗読しました、とても素敵な詩です。

2012年2月4日土曜日

ふれあい新年会2012

作者 陽だまりのベンチ

 乾杯そして美味しい料理に満足した後は、ふれあい福祉振興券を使ったジャンケンゲーム、「でも獲得した賞品はゲームに負けた可哀そうな人に贈るのがルールよ」と、野田さんが教えてくれました、常に弱者を思いやるふれあいらしいアイデアです、税金の使い方に苦慮している野田首相もやって欲しいですね。
 続いてすみれ組ふれあいジェンヌ6人の詩の朗読にみんな聞き入っていました、「3月に新所沢公民館で語りの会の朗読もありますので良かったらどうですか? とお誘いがありました、ぜひ皆で聞きに行きましょう