2011年8月1日月曜日

国立リハビリセンター見学

作者 淳子・S
国立リハビリセンターが日本の中心的なセンターであることは所沢の誇りです。福祉に於いても先進的役割を目指したいものです。
以前リハビリを続けたいが期限を決められ困っていると言う方がいらっしゃったので、
さぞ沢山の方が利用されているのだろうと見学させてもらいましたが、見学の時間帯のせいもあったのかもしれませんが、歩行訓練の方も少なく、人影のない部屋、プールが印象に残りました。
広く整った施設が国の施設としてさまざまな制約があるにせよ、希望する人がなるべく多く利用できる広く地域に開かれた施設であって欲しいと思いました。
昼食後に訪れた川越の山崎美術館では小江戸旧商家のたたずまいに触れることが出来、出された亀屋伝統の茶菓子も美味しかったです。

追伸
参加された皆様より寄せられた多数の感想文を参考に書きなおし投稿致しました。

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