執筆 京子・M
「ふれあい」にとって大事な大事な古紙、会員の努力(他力もありますが)に依って大きな利益(活動費))をあげている古紙・されど古紙です。
私が古紙を自転車にのせて社協に着くころ
会員さんとよくお会いします。そんなとき いつもどなたも気軽に運んで下さいます。 いつでしたか清掃係の方が運んで下さいました。又こんな事もありました。V連の柴井さんがたくさんの新聞を下さった時のことです。 台車に山盛りになりました。「大丈夫、運びましょうか?」「大丈夫です。台車ですから」。でも大丈夫ではなかったのです。駐車場は押せたのですが、入口の小さな段差でもたもたしていましたら 中から出てきた男性が手伝って下さいました。。 こうして会員以外の方達にもご親切を頂いています。今年も又柴井さんからいただきました。
たかが古紙ですが大事な大事な古紙です.人様の気持ちも「ふれあい」を応援して下さっているようで幸な気分にさせてくれる古紙です。「ありがとう たかが古紙 あなたはされど古紙なのです」
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